名古屋はち丸在宅支援センター

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お知らせ詳細

2025.07.14

令和7年度 中川区在宅医療・介護研究会 多職種連携研修会を開催しました

令和7年度 中川区在宅医療・介護研究会 多職種連携研修会を開催しました

 令和7年7月3日(木)、中川区役所講堂において令和7年度中川区在宅医療・介護研究会主催 多職種連携研修会を開催いたしました。猛暑日にせまる暑さの中、127名もの多くの専門職の方にご参加いただきました。

 中川区在宅医療・介護研究会では、医師、訪問看護師、ケアマネジャーの職種で委員会を設置し、委員会同士の連携をはかりながら多職種連携推進に向けた活動を進めています。

 令和6年12月、医師から「利用者や家族からのハラスメントについて、中川区での実態が知りたい」との声を受け、令和7年1月に訪問看護ステーションとケアマネジャー委員会でアンケート調査を実施しました。
 このアンケート結果を「第39回中川区在宅医療・介護研究会」で共有し、対応策について協議を行いました。ハラスメントに対し組織的かつ総合的に対応するため、法律的な知識を得ることが必要があるとの決議に至り、今回の研修会を開催する運びとなりました。

 講師の矢野先生は権利擁護や虐待防止に関係する公職に就くなど、高齢者や障がい者分野で活躍されている先生です。
 第1部の講演は、具体的な事例をあげてお話をいただきました。実際の現場で起こり得る状況がイメージでき、分かりやすい内容で理解を深めることができました。
 質疑応答・意見交換の第2部では、今後の方向性や対策など、気づきに繋がる的確なアドバイスをいただくことができました。

 中川区在宅医療・介護研究会では、ハラスメントに対しどう取り組んでいけばよいか、支援者や事業所とともに検討していきたいと考えます。今回の研修会での学びから、チラシの作成やネットワークでの対応等、研究会でできる支援をすすめてまいります。