名古屋はち丸在宅支援センター

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各区の取り組み

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事業の背景

名古屋市の高齢化率は25%を超え、高齢者の割合は今後も増える見通しです。在宅医療・介護連携の推進、在宅医療体制の整備は重要な課題となっています。

人口の構成(各区)

人口の構成(各区)

各区の人口と年齢区分による割合を示しています。
(年齢区分は、0~14歳、15~64歳、65歳以上としています。)

将来推計人口 推移(各区)

将来推計人口 推移(各区)

各区の2020年~2050年の推計人口を年齢区分により示しています。
(年齢区分は、0~14歳、15~64歳、65歳以上としています。)

将来推計人口 増減率(各区)

将来推計人口 増減率(各区)

各区の2020年の人口を100とし、年齢区分別の推計人口を比率で示しています。

要支援・要介護認定者数(各区)

要支援・要介護認定者数(各区)

各区の認定者数とその割合を示しています。
(7段階の介護度を「要支援1,2」「要介護1,2」「要介護3,4,5」の3つに区分しています。)

要支援・要介護認定率(全市)

要支援・要介護認定率(全市)

名古屋市の第1号被保険者(65歳以上)における要支援・要介護認定者の割合を示しています。
また、第1号被保険者の年齢階級別(65~74歳、75~84歳、85歳以上)の人数と割合を示しています。

介護保険サービスの利用状況
サービス系列別(全市)

介護保険サービスの利用状況
サービス系列別(全市)

介護保険の施設サービス、居住系サービス、在宅サービスの各利用者数の割合を示しています。比較参照として全国、愛知県、旧5大都市について掲載しています。
(居住系サービスとは、特定施設入居者生活介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護を指します。)

在宅・居住系サービスの利用状況
介護度別(全市)

在宅・居住系サービスの利用状況
介護度別(全市)

介護度ごと(要介護3以上)の在宅・居住系サービス利用者割合を示しています。比較参照として全国、愛知県、旧5大都市について掲載しています。

医療・介護資源数(各区)

医療・介護資源数(各区)

各区の診療所数および人口1万人あたりの診療所数を示しています。また、介護保険事業所のうち、居宅介護支援、訪問看護、訪問介護の各事業所数を示しています。

療養場所の希望(全市)

療養場所の希望(全市)

名古屋市が 「第9期名古屋市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画『はつらつ長寿プランなごや2026』」 の策定にあたり、令和4年度におこなった実態調査より、「万が一、あなたが治る見込みのない病気にかかった場合、どこで最期を迎えたい(過ごしたい)ですか」の問いに対する回答割合を示しています。
また、市の統計による令和2~5年の年間死亡者数と死亡場所の割合を示しています。

名古屋市在宅医療・介護連携推進会議について

名古屋市では、学識経験者や医療・介護関係者、行政等を構成メンバーとする会議を開催し、医療と介護の連携を推進するためにさまざまな協議・検討をしています。

年度

開催日等

資料