

2025.12.02
研修会案内
令和7年度 中区多職種研修を開催いたします。 事前のお申し込みが必要です。 詳細は添付の開催案内をご確認ください。 【日 時】 令和8年1月24日(土)14:30~16:00 【場 所】 名城病院 地下1階大会議室 【対 象】 中区内の在宅医療・介護に関わる多職種 【定 員】 50名(先着順) 【内 容】 ➀講演 「歯科医師の業務内容と多職種連携」 講師 藤井歯科医院 院長 藤井 肇基 先生 ②講演 「ケアマネジャーという専門職の今と未来」 講師 居宅支援事業所 草まくら 三上 祐一郎 氏 ③グループディスカッション「事例を基に多職種連携を考える」 座長 森内科クリニック 院長 森 紀樹 先生
続きはこちら対象エリア
中
2025.12.02
その他
昭和区在宅医療・介護連携会議では昨年度、市民へのACPの普及が不十分であるという課題が抽出されました。その課題を解決するため、昭和区ACP実行委員会を中心に、令和7年度昭和区ACP研修会でもご意見をいただきながら、「昭和区ACP啓発リーフレット」を作成いたしました。このリーフレットが家族や親しい人とACPについて話し合うきっかけとなれば幸いです。
続きはこちら対象エリア
昭和
2025.12.01
活動報告
令和7年10月1日(水)から10月31日(金)までのオンデマンド配信にて、『災害への備え、「今」私たちにできること~被災経験から学ぶ~』と題し実施しました。 第1部 「震災の備えのBCP」 では、石川県能登町の小木クリニック院長 瀬島照弘先生に講師を務めて頂き、令和6年の能登半島地震でBCPを発動し、診療継続された体験をご講演いただきました。 第2部 座談会 では、名古屋市医師会 在宅医療・介護連携委員会より、委員長 亀井克典先生と、副委員長 任隆光先生にご参加いただき、講師との座談会を行いました。 参加申込者261名、視聴回数401回、アンケート回答者数84名でした。 アンケートの回答では、講義について「策定したBCPがどのように役立ったか、実例を交えた講義でわかりやすかった」「医療従事者として、発災時の対応について改めて考える機会となった」等の感想をいただきました。 座談会については、「地域での課題や、行政との課題が分かりやすかった」「職員の意識付けと日頃の訓練が重要と改めて感じた」等の感想をいただきました。 受講後具体的に取り組みたいことへの回答では、「BCPの見直し」「スタッフとの話しあい」等の、自事業所での取り組みについての意見を多くいただきました。その他、「連携体制の構築」「自治会との話しあい」「要援護者の自助への支援の徹底」「行政との話しあい」等の取り組みも挙げられていました。 ※研修動画および資料は名古屋市医師会員のみ下記「在宅医療研修会講演動画」から視聴可能です。(会員用ホームページへのログインにはID・パスワードが必要となります)
続きはこちら対象エリア
市内共通
2025.12.01
その他
令和7年12月27日(土)から令和7年1月4日(日)まで名古屋市はち丸在宅支援センターは休業とさせていただきます。 期間中はご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
続きはこちら対象エリア
市内共通