名古屋はち丸在宅支援センター

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お知らせ一覧

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2018.08.23

活動報告

[北区](8/8・水)北区介護関係者向け研修会を開催しました

8月8日(水)午後1時30分から、北区役所第3会議室にて「平成30年度 第1回介護関係者向け研修会」を開催しました(参加者62名)。 前半では、北区医師会 会長・うわとこクリニック 院長 上床 邦彦先生と、名古屋市北区訪問看護ステーション 所長 森 理香様より、それぞれ「在宅におけるがん患者の緩和ケア」、「がんの看取りにおける訪問看護師の役割」と題してご講義いただき、後半では、看取りに関するグループワークを行いました。 研修会を通じて、様々な意見や情報の交換が行われました。 北区介護関係者向け研修会は、今回を含め、年度内4回の開催を予定しております。 引き続き、介護関係職種の方々の積極的なご参加をお待ちしております。

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2018.08.20

研修会案内

[中村区](8/22・水)第4回中村区介護研修会(多職種連携研修会)を開催します

平成30年8月22日(水)午後6時30分より、鵜飼リハビリテーション病院6Fデイケアセンターにて平成30年度第4回中村区介護研修会(多職種連携研修会)を開催いたします。 事前申し込みが必要となりますので、別添のチラシ申込書(PDF)をご確認いただき、FAXにてお申込のうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 なお、当研修会は多職種向けの研修内容となっており、市民向けの研修会ではないことを申し添えます。

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中村

2018.08.20

活動報告

[南区](7/31・火)在宅医療導入研修会を開催しました

7月31日(火)14時より南区休日急病診療所にて、第1回在宅医療導入研修会を開催しました。 医療法人宏潤会 大同病院 院長野々垣浩二先生をお招きし、『実践から学ぶ在宅・訪問診療』~「大同病院が行う訪問診療の実際」~についてご講義いただきました。 だいどうクリニック在宅医療部を立ち上げた経緯から、訪問診療の実際、事例紹介をいただきました。病院とかかりつけ医の連携が求められているなか、より一層の相互理解を深める研修会になったと思います。今後も在宅医療の連携が促進されるような研修会を企画・開催していければと考えております。 また、アンケート紙面でお知らせしたとおり、アンケート集計結果を掲載させていただきますので、ご確認ご参照のほどよろしくお願いいたします。

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2018.08.08

活動報告

[西区](7/31・火)名鉄病院で出張相談を行いました

7月31日(火)10時より、名鉄病院1階入口にて「出張相談」を行いました。 在宅医療・介護連携支援センターでは、市民の皆さまの在宅医療・介護連携に関する相談や、在宅療養について、地域に密着した啓発活動を行っています。 西区在宅医療・介護連携支援センターでは、名鉄病院のご協力のもと、今後も「出張相談」を行ってまいります。 不定期の開催となりますので、見かけられた際には、是非お気軽にお立ち寄りください。

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西

2018.08.06

活動報告

[中村区](7/25・水)第3回中村区介護研修会(多職種連携研修会)を開催しました

平成30年7月25日(水)18時30分より中部看護専門学校にて第3回中村区介護研修会(多職種連携研修会)を開催いたしました。 当日は29名の方にご参加いただき、医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院 看護師 副主任 高橋 理佐氏より「オムツ交換(基礎編)」をテーマに講義と実技演習を行いました。 地域包括ケアの基盤づくりとして、また同職種間の顔の見える関係の構築とスキルアップを目的とし今後も開催を予定しておりますので、ぜひご参加賜わりますようお願いいたします。

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中村

2018.08.03

活動報告

[西区](7/24・火)『コミュニケーションスキルアップセミナー』を開催しました

平成30年7月24日(火)午後2時30分より、名鉄病院 2号館2階 第1・2会議室にて、第1回西区多職種連携研修会&ほっとタイムメディカルスタディ『コミュニケーションスキルアップセミナー』~コミュニケーションスキル向上のコツをお伝えします~を開催いたしました。 昨年度に引き続き、西区北部・南部いきいき支援センター主催の「ほっとタイム」と共催で研修会を開催する運びとなり、当日は74名の西区及び近郊で在宅支援に携わる方にご参加いただきました。 講師の中北薬品株式会社マナーインストラクター部 三上裕子氏による、参加者がペアワークしながら学ぶ体験型の講演では、「実践がありとても良かった」「スタッフ間で今回の学びを共有する研修会開催をする」「今後の仕事に活かせる」と感想をいただきました。 また、名古屋市医師会地域包括ケア推進課より、在宅療養の多職種連携ツールであるはち丸ネットワークについて情報提供致しました。 次回、第2回西区多職種連携研修会&ほっとタイムメディカルスタディは、12月11日(火)午後2時より、名鉄病院2号館2階第1・2・3会議室にて「在宅における褥瘡ケアと治療(仮)」と題して開催を予定しております。 今年度も多職種間の連携が図れるよう研修会を開催していきますので、西区近郊の在宅支援に携わる方々におかれましては、ぜひ今後もご参加賜わりますようお願いいたします。

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西

2018.08.02

活動報告

[昭和区](7/21・土)多職種連携研修会を開催しました

7月21日(土)午後2時より、名古屋市高齢者就業支援センター 5F大会議室 にて平成30年度 第1回多職種連携研修会を開催しました。 当日は、「『自宅での療養生活を支えるために』~褥瘡のある患者を多職種でどのように在宅で支えていくか~」をテーマに、昭和区内の医療・介護・行政など115名の多職種の方々が参加されました。 第1部は、名古屋第二赤十字病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 神谷祥子氏より、「褥瘡のある療養者を在宅で支える留意点」についてご講義をいただきました。在宅褥瘡管理の基本ポイント、地域におけるチーム医療について学びました。 第2部は、『模擬サービス担当者会議』を10グループに分かれて行いました。「褥瘡が完治しない状態で、夫との在宅療養を再開する事例」において、主任ケアマネジャーが実際のサービス担当者会議と同様に進行役となり、意見交換を行い、課題の対応策を検討しました。様々な専門職の皆さんの積極的な参加により大変盛り上がり、充実した内容となりました。 第3部では、模擬療養者について、はち丸ネットワークの活用例を紹介しました。 今後も、皆さまのご意見をもとに、在宅医療・介護連携が更に深められるよう様々な研修を企画していきたいと思います。 ※当日のアンケート結果につきましては、ページ下部よりダウンロードいただけます。

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昭和

2018.08.01

活動報告

[東区](7/21・土)多職種連携研修会を開催しました

平成30年7月21日(土)午後3時より、名古屋市医師会館6階講堂にて、「第1回東区多職種連携研修会」を開催しました。 当日は、東区の医師、歯科医師、薬剤師の先生方をはじめ、医療・介護・福祉の関係者48名にご参加いただきました。 第1部では、医療法人洪内科クリニック理事長洪尚樹先生を講師に迎え、「糖尿病とはどういう病気か」と題してご講演をいただきました。 第2部では、「糖尿病高齢者に必要な在宅療養支援について」の事例をもとに、多職種グループで支援方法を検討後、同職種グループで連携して支援すべき内容をまとめました。その後、ICTツール“はち丸ネットワーク”を活用し、まとめた内容を情報共有することの利便性をPRしました。 今後も、多職種間の連携推進を目的とした同様の研修会を開催してまいりますので、ぜひご参加賜わりますようお願いいたします。

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2018.07.31

活動報告

[守山区](6/19・火)第1回研修会(多職種連携)を開催いたしました

平成30年6月19日(火)午後2時より、守山区休日急病診療所にて「訪問看護の活用について」を開催いたしました。 当日は、65名の多職種の方々にご参加いただきました。 第一部では、守山区訪問看護連絡会代表のれんげ訪問看護ステーション管理者 星野智穂弥様より『生活を支える看護~訪問看護の活用について~』をご講演いただきました。 第二部では、各事業所(11施設)の管理者の方よりそれぞれの『訪問看護ステーションの特長』についてお話しをしていただきました。 当日のご意見やアンケートでは、「今後在宅で看とるケースが増えてくると思います。講師の話を聞き心強く思いました」「訪問看護のサービスの実際や自己紹介をいただき理解を深めることができました」「守山区内の関わりの無かった訪看の情報を得ることができました」「色々な訪看の特色がわかり、私たちもより一層頑張りたいと思いました(訪看)」などのご意見が寄せられました。 11月に今年で3回目となります「医療と介護の連携グループワーク」の開催を予定しております。是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。

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守山

2018.07.31

活動報告

[緑区](7/22・日)多職種連携研修会を開催しました

平成30年7月22日(日)午後1時半より名古屋市徳重地区会館体育室にて「平成30年度多職種向け連続研修会 多職種で取り組む“口から食べる”ための支援<第1弾>」(平成30年度第1回多職種連携研修会)を開催いたしました。 緑区では、今年度は「多職種で取り組む〝口から食べる“ための支援」をテーマに連続性のある多職種連携研修会を企画いたしました。 その第1弾である今回は、愛知医科大学病院 緩和ケアセンター講師 前田圭介先生をお招きし、「最期まで口から食べるための支援~KTバランスチャートの使い方~」と題した講演とグループワークを行いました。 講演では食支援における医療・介護に携わるすべての職種が利用できる評価ツールである“KTバランスチャート”を学び、その後のグループワークでは、支援の計画や実行を一部の専門職に任せるのではなく、チームで実践していく重要性を事例を通して学びました。 11月25日(日)に予定されている<第2弾>では、食べる機能を高める食事介助の実技セミナーをメインとした内容となっております。 詳細は9月中旬頃、こちらのホームページに掲載予定です。 <第1弾>に参加いただいた方はもちろんのこと、多くの多職種の方のご参加をお待ちしております。 また今回のアンケート結果は「緑区地域包括ケア推進会議 在宅医療・介護連携部会」のホームページに掲載する予定です。 そちらもぜひご覧ください。

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