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2025.10.24
その他
この度、緑区介護フェアにはち丸在宅支援センターがお邪魔し、緑区医師会と共同でブースを設けます。医師による健康講話や骨密度測定の体験会を予定しております。 「在宅療養ってどんなこと?」「通院が難しくなってきたんだけどどうしよう」など在宅療養に関する疑問やお悩みをはち丸在宅支援センターにご相談ください。 11月15日(土)徳重地区会館でお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください! *詳細は掲載の案内をご覧ください。 【日 時】令和7年11月15日(土) 10:30~16:00 【場 所】徳重地区会館3階 集会室 【内 容】医師による健康講話、在宅療養相談、骨密度体験
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緑
2025.10.20
その他
令和7年度第3回守山区多職種連絡会を開催いたします。 事前のお申し込みが必要です。 詳細は、はち丸在宅支援センターまでお問い合わせください。 【日 時】 令和7年11月25日(火)19:30~20:30 【場 所】 守山区休日急病診療所 2階 会議室 【対 象】 守山区内で医療・介護に関わる関係者 【内 容】 グループディスカッション
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守山
2025.09.26
その他
令和7年9月18日(木)に開催した「第33回中川区ケアマネジャー委員会」にて、開催区内の医師から寄せられた声について報告を行い、ケアマネジャーとして必要な対応について意見交換を行いました。 【委員会に寄せられた医師の声】 治療や処置が済んだ後、ショートステイ利用中であることが判明。付き添いの家族から、施設職員も了承しているとの説明があった。このようなケースは以前にもあり、医療保険での請求ができないのでとても困る。 当日参加の委員からは、「サービス担当者会議で確認が必要だと感じた」「施設側は当然知っていることだと思うが、確認のため施設側との調整をはかっていきたい」などの意見が出されました。 この医師の声を区内の専門職に広く周知するため、ケアマネジャー委員会で「中川区ケアマネジャー委員会からのお知らせ(令和7年10月作成)」を作成しました。各事業所内で内容を共有し、業務の見直しや改善などにご活用ください。
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中川
2025.09.12
その他
市民と多職種双方に対するACP普及の促進に向けた対策の1つとして「11月南区ACP普及啓発強化月間」を本年も実施いたします。 配布チラシ裏面には、市民の皆様が健康なうちからご自身の思いを整理するキッカケとなるよう、わたしを「知っとって」帳(ACPシート)を載せています。
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南
2025.09.12
その他
この度、みずほフェスタ’25にはち丸在宅支援センターがお邪魔し、在宅療養相談と在宅療養についてのお話をさせていただくことになりました。「在宅療養ってどんなこと?」「通院が難しくなってきたんだけどどうしよう」など在宅療養に関する疑問やお悩みをはち丸在宅支援センターにご相談ください。11月12日(水)さくらルームでお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください! *詳細は掲載の案内をご覧ください。 【日 時】令和7年11月12日(水) 13:00~16:00 【場 所】瑞穂区役所2階 さくらルーム 【内 容】在宅療養相談(13:00~16:00 随時受付) 在宅療養のお話(13:30~14:00/14:45~15:15)
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瑞穂
2025.08.25
その他
対象エリア
市内共通
2025.08.07
その他
病院を退院し、転院や施設・在宅へ療養先を移る際に、食事の形態を示す指標・名称が、各病院において異なるため、その都度確認が必要との課題が挙がりました。 中区病院委員会では令和6年度の取り組みとして、区内のそれぞれの病院における食事形態の名称を学会分類に対応させ、一覧にまとめました。 また、今回の掲載にあたり、令和7年度の最新版に修正いたしました。 療養先が変更になった時も、病院と在宅で関わる多職種の方々が共通の認識を持つことで、療養される方が安心して過ごせるよう、作成しました。お食事の提供や嚥下訓練の際にも、是非ご活用ください。
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中
2025.08.01
その他
令和6年度に、千種区訪問看護ステーション部会では、区内にある名古屋市立大学医学部附属東部医療センター摂食嚥下センターと協働し、千種区摂食・嚥下連携プロジェクトを立ち上げました。 摂食嚥下に関する学習会を行い、その内容を踏まえ「えんげ手帳」作成しました。病院から地域、地域から病院へのシームレスな連携ができるよう、この手帳をひとつのツールとして活用しています。
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千種
2025.07.24
その他
名古屋市医師会は、名古屋市から在宅医療・介護連携推進事業の委託を受け、平成26年度から名古屋市在宅医療・介護連携推進会議を設置しています。 会議は学識経験者、医療・介護の関係者、⾏政職員等を構成員とし、名古屋市における在宅医療・介護連携の現状や課題について、意見交換や情報共有を行っています。 今会議では、令和6年度の在宅医療・介護連携推進事業及び在宅医療体制整備事業の事業報告、名古屋市医師会在宅医療・介護連携委員会の下部組織である「災害時における在宅療養者への支援を多職種・多機関で考えるワーキンググループ」の経過報告のほか、在宅療養の場における本人・家族からの暴力・ハラスメント事例及び取り組みについて情報共有しました。 医療や介護が必要となっても、住み慣れた地域で安⼼して⽣活することができるよう、今後も在宅医療と介護の連携推進に取り組んでまいります。
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市内共通
2025.07.01
その他
中川区ケアマネジャー委員会と中川区訪問看護ステーション委員会では、他職種の声を聞き流すのではなく連携課題と捉え、自身の職種の役割や必要な対応を考えるきっかけとしています。 医師が構成員の中川区在宅医療を考える会で、「訪問リハビリを中止し、医療類似行為によるマッサージに変更する依頼が多い」との声を受け、両委員会で情報共有と意見交換を実施しました。 訪問マッサージに限らず利用者にとって適切なサービスとは、本人や家族の意向、身体状態や症状などで変わります。医師を含めた多職種チームで情報を共有し、サービス調整をはかることが大切との意見が聞かれました。 今回の意見交換を受け区内専門職へ周知するため、「中川区ケアマネジャー委員会からのおしらせ(令和7年6月作成)」を作成しました。各事業所内で内容を共有し、業務の見直しや改善などにご活用ください。
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中川