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2018.11.08
その他
平成30年11月に開催される東区9小学校区の各民生委員会に参加させていただき、センターの業務内容と決定した愛称の周知及び、今後民生委員様が在宅医療や介護のことで困られている方の元へ訪問する際に、当センターを相談窓口としてご活用いただけるようご案内をさせていただきます。
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東
2018.11.08
その他
平成30年12月4日(火)午後1時30分より、瑞穂文化小劇場ホールにて、『最期まで自分らしく生きるために~生老病死に寄り添う~』と題し、平成30年度 瑞穂区地域包括ケア推進 講演会を開催いたします。 第一部は、「瑞穂区地域包括ケアシステム構築への取り組み」と題して活動紹介を、第二部では、臨床宗教師 田中 至道氏による講演となります。 参加費無料、事前申し込みは不要(先着順)ですので、別添のチラシ(PDF)をご確認いただき、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。 〔お問い合わせ先〕 ・瑞穂区役所福祉課 TEL:052-852-9366 FAX:052-851-1350 ・一般社団法人名古屋市医師会 瑞穂区はち丸在宅支援センター (12/1から使用する在宅医療・介護連携支援センターの愛称です) TEL:052-852-0874 FAX:052-852-0875
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瑞穂
2018.11.08
その他
平成30年12月11日(火)午後2時より、名鉄病院2号館2階第1・2・3会議室にて、第2階西区多職種連携研修会&ほっとタイムメディカルスタディ「在宅における褥瘡ケアと治療」を開催いたします。 ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。 事前申し込みが必要となりますので、別添のチラシ・申込書(PDF)をご確認いただき、下記問合せ先までお申し込みください。 なお、当研修会は、在宅支援で活躍されている医療・介護専門職の方々向けの内容となり、市民向けの研修ではないことを併せて申し添えます。 〔お問い合わせ先〕 西区はち丸在宅支援センター (12/1より使用する在宅医療・介護連携支援センターの愛称です) TEL:052-561-0874 FAX:052-561-0875
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西
2018.11.08
活動報告
11月1日(木)午後1時から、北区役所第3会議室にて「平成30年度 第2回介護関係者向け研修会」を開催しました(参加者64名)。 前半では、木の香往診クリニック 院長 佐竹重彦先生と、奥井歯科医院 院長 奥井英幹先生、訪問看護ステーションほたるきた 言語聴覚士 玉置善之氏、株式会社医療給食 栄養課課長 伊藤奈帆子氏より、それぞれ「食べられなくなってきた」場合の在宅療養をテーマに普段の支援についてご講演いただき、後半では、食べる事に関するグループワークを行いました。 「ケアで困っていたことを専門家に直接相談できて解決できた」「現場で活かせるアドバイスがもらえた」など好評で、研修会を通じて、様々な意見や情報の交換が行われました。 北区介護関係者向け研修会は、今回を含め、年度内4回の開催を予定しております。 引き続き、介護関係職種の方々の積極的なご参加をお待ちしております。
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北
2018.11.06
その他
日本の地域包括ケアについて、本会が推進する「在宅医療・介護連携推進事業」の視察のため、ベトナム社会主義共和国の保健省の方々が、11月1日(木)に来館されました。 前半は名古屋市健康福祉局職員より名古屋市における在宅医療・介護連携の推進についてご説明いただき、その後、本会職員より、名古屋市医師会の取り組み、はち丸ネットワークの概要をはじめ、各区に設置しております在宅医療・介護連携支援センターにおける活動状況等についての報告を行いました。 事業説明後には、意見交換として当事業・当センターに関するご質問をいただき、その後、東区センターを見学したことをご紹介いたします。
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市内共通
2018.11.06
活動報告
平成30年10月17日(水)13時よりサロン丸八にて、中村区民の皆様に在宅医療や介護について理解していただき、在宅療養を老後の暮らし方のひとつに加えていただけるよう、出張講演会を開催しました。 当日は31名の区民の方にご参加いただき、名古屋市中村区医師会 細川 秀一先生(細川外科クリニック 院長)より『「かかりつけ医(在宅主治医)」をもつことのすすめ~安心して自宅で暮らすために~』と題してご講演いただきました。
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中村
2018.11.06
活動報告
平成30年10月25日(木)午後2時より、守山区休日急病診療所にて「医療と介護の連携グループワーク」を開催いたしました。 当日は、47名の多職種の方々にご参加いただきました。 講演とワークショップの構成で、『2018年度の診療・介護報酬同時改定が求める医療・介護の連携』をテーマとして、一社)名古屋市医師会 地域包括ケア推進課スーパーバイザー黒木信之が講演しました。 ワークショップでは、5グループ(各グループにケアマネジャー、医師、看護師)に分かれ、活発な意見交換が行われました。 当日のご意見やアンケートでは、「医療の傾向が分かり今後の支援に繋げることができる」「医師や看護師、ケアマネ、お互い色々悩みやジレンマを抱えていることが分かり、職種に関係なく話し合いできる場は絶対に必要だと思いました」「来年度もグループワーク(医師を含む多職種)を開催してほしい」などのご意見が寄せられました。 平成31年1月24日(木)に、守山文化小劇場にて講師にきくち教児氏を迎え、市民向け講演会「住み慣れた守山区で最期まで過ごすために」の開催を予定しております。是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。
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守山
2018.11.06
活動報告
平成30年10月28日(日)「第34回天白区福祉区民のつどい」が天白生涯学習センターと天白公園にて開催されました。 当日は秋晴れに恵まれ、また天白区の一大イベント「まつり天白2018」と同時開催で、今年も多くの人でにぎわっておりました。 「天白区福祉区民のつどい」は天白区の福祉に関わっている障がい者関係団体等でつくる「ふれ愛ネット天白」と天白区社会福祉協議会の共同事業として、実行委員会が中心となり運営されています。 今回、天白区在宅医療・介護連携支援センターも福祉団体との顔の見える関係づくり、市民へのセンター啓発のために初めて実行委員として参加いたしました。 福祉広場では魚釣りゲームや点字体験、視覚障がい者ガイド体験などの福祉体験ブース、また事業所の製品販売や飲食模擬店なども出展しており、こどもからお年寄りまで楽しんでおりました。 名古屋市医師会では名古屋市からの委託を受けて、地域包括ケアシステムにおける「医療」と「介護」の連携推進を目的として、在宅医療・介護の相談窓口となるよう市内16区に「在宅医療・介護連携支援センター」を開設しております。 在宅医療・介護連携支援センターは、各区医師会と協力しながら、また区役所・保健センター・いきいき支援センター等とともに、市民の皆様が安心して医療・介護が送れるよう支えていきます。 まだまだ力不足な天白区在宅医療・介護連携支援センターですが、「在宅療養に関する相談」をお気軽にご相談ください。
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天白
2018.11.06
活動報告
平成30年10月24日(水)18時30分より鵜飼リハビリテーション病院6Fデイケアセンターにて第6回中村区介護研修会(多職種連携研修会)を開催いたしました。 当日は28名の方にご参加いただき、医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院 言語聴覚士 渡邊 小百合氏より「食事介助」~誤嚥を防ぎ、安全な介助をするために~をテーマに講義と実技演習を行いました。 地域包括ケアの基盤づくりとして、また、同職種間の顔の見える関係の構築とスキルアップを目的として、今後も開催を予定しておりますので、ぜひご参加賜わりますようお願いいたします。
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中村
2018.11.01
活動報告
平成30年10月18日(木)午後5時45分より名古屋第二赤十字病院 管理棟2階看護学生研修室にて、病院・訪問看護ステーションとの看看連携研修会を開催いたしました。 「実際の連携で困った症例を振り返って、解決策を見つけ合おう」をテーマに、名古屋第二赤十字病院 患者支援センター 入退院支援室 看護師 髙橋 やよい氏とLEAF訪問看護ステーション 所長 浅野 佳寿子氏により、病院看護師と訪問看護師の立場からご講義いただきました。 質疑応答では、入院から退院後まで、いつ、どんな情報が欲しいのか等、活発な意見が交わされ、病院側、在宅側、お互いの現状を知る良い機会となりました。 研修会終了後はカフェ・ダウニー日赤イースト店へ場所を移し、交流会を行いました。 日ごろ、電話や書面でのやりとりしかなかった相手と、飲食を共にしながら楽しく時間を共有し、お互いを知ることでより一層の円滑な連携に繋がるとの声が挙がりました。 今後も顔の見える関係づくりのために、様々な職種の方々を対象とした研修会を開催していく予定ですので、ぜひ、多くの皆さまにご参加いただきますようお願い申し上げます。
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昭和